創進塾の指導の感想・アンケート（紙バージョン）
創進塾の指導の感想・アンケート（テキストバージョン）
創進塾に入って学習面で変わったこと
創進塾に入って変わったことは2つあります。
1つ目は勉強の進むスピードがはやくなったことと、
2つ目は入る前は未知だっった合格までの勉強の大まかな道を示してくれたところが
安心感があったし勉強に取り組みやすかった。
また勉強法を教えてもらったことによってやれば必ず伸びたのがよかったです。
創進塾に入ってモチベーション・メンタル・学習習慣で変わったこと
安心感です。
創進塾は解説を呼んでも理解できない問題や不安なことをいつでも答えてくれるし、
急な面談のお願いをしても時間をとってくれて相談にのってくれるところがすごくよかったです
これまでの塾や予備校、学校との違いはなんですか？
自分のわからない問題や不安なことをいつでも聞くことができるし
5教科を他に比べて低料金で見てくれるところが良かったです。
創進塾の講師に対しての印象・感想などをお聞かせ下さい。
ちゃんと受験知識のあるプロが質問や相談に真摯に対応してくれるので
安心感を持って勉強ができました。
創進塾の指導を他の受験生やこれから受験する人にオススメしたいですか?またその理由を教えて下さい。
自分のように授業型の塾に行くと授業を受けるだけで先生に積極的に質問に行けない人にオススメです。
また、授業型の塾と違って、今一番やらなければならない勉強に時間が割けるし、
分からない問題をいつでも気軽に質問できるところがオススメしたい理由です。
あなたの受験成長ストーリー・合格体験談を教えて下さい。
僕が受験で国公立大学に進学したいと思ったのは高一の春でした。しかし、自分はかなりきつい部活に入っていたので、勉強はほとんどできていませんでした。YouTubeで勉強の方法を調べていたものの高一の頃は実行はできていませんでした。勉強を少しずつ始めたのは高二の春からでした。それでも部活をやっていたので、家に帰ってくる時間も遅く朝出ていく時間も早かったので、1日1時間程度が限界でした。部活をやっていた頃は英単語と英熟語しかできませんでした。
高二の冬にこのままでは受験勉強と部活が両立ができないと思い辞める決断をしました。僕の学校から国公立に進学する人は毎年出るわけではなく、でても1人2人くらいでした。そのため部活関係者からは「辞めても受かるわけない。辞めるのは後悔する」と言われていました。それでも僕は国公立大学に強く行きたいと思っていたので自分の意志を通しました。
そこから本格的な受験勉強を始めました。高二の頃は英語と数学だけにしぼって、YouTubeで勉強法を調べながら勉強していました。
高三になり他の塾も体験しましたが、最終的に創進塾が一番あっていると思い入塾しました。
入塾してからは創進塾の勉強法を取り入れ、勉強の進むスピードが上がりました。ここからは本当に勉強一筋だったので、それまではさほど嫌いではなかった勉強がとても嫌いと感じるようになりました。特に今年はコロナ禍でもしもなく、自分がどのへんの位置にいるのかも分からす不安の中にいました。二学期になっても結果が出ず、その不安は強くなるばかりでした。そのような状態での共通テストでした。
当日のテストでは体調も悪くなく精神状態も安定していたのにも関わらずテストの点数は第一志望にとても届くような点数ではありませんでした。これが僕の実力なのかとがく然としました。しかしどうしても国公立に現役で受かりたいという思いもあきらべきれず、自分の通える範囲での国公立大学を探しました。そして山梨大学を目指し始めました。
共通テストが終わった当日、だめだった僕に対し父親が自分の経験から僕を叱咤し正してくれました。そこで、自分が共通テストまでは人並みの勉強しかできておらず、逆転合格する人の勉強時間を取れてないことを知りました。そこからは創進塾のサポートもあり過去問を意識してやらなくていいところは省き、時間を短縮して効率的に勉強をすることが出来ました。また父親が言っていたとおり、毎日同じリズムで勉強するということも実行しました。それらを実行していたら過去問で合格点以上を毎回取れるようになり、ようやく結果が出始めて、初めて受験勉強が楽しいと感じるようになりました。そのおかげで初めて自分に自信を持った状態で受験に挑むことが出来ました。
試験当日は試験の途中で体調不良になってしまいましたが、合格できたのは最後の1ヶ月の頑張りだと思います。最後の1ヶ月のときも創進塾のサポートはとてもありがたくとても心強かったです。
合格発表も学校よりも先に創進塾に伝えるほど自分の中で創進塾はとても大きなものでした。
創進塾を選んで本当に良かったと思っています。富田先生、本当にありがとうございました。
来年の受験生に一言！
目標を高くもち、最後まで諦めずに貫き通すことが一番大事だと思います。
