講師紹介

塾長(受験サポーターsin)
富田進也先生

人生を変える勉強法

突然ですが、僕は高校生の時ずっとビリでした。

全国偏差値も30台。センターの点数は2割ほど。まさに絶望です。

そこから、センターの点数を合計360点上げ(360点→720点)目標だった国公立大学に合格できたのは紛れもなく「勉強法」のおかげです。

創進塾では、僕が受験生時代に得た勉強法や、それを改良してできた「勉強戦略」「メンタル管理法」そして、それらを実践するための「環境」を用意しました。もし、あなたが今勉強で悩んでるとしたらそれは勉強法が間違ってる可能性が高いです。

本気で結果を出したい!と思うのであれば、創進塾のサポートを受けてみてください!あなたの人生が変わることを約束します。

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東京大学理科2類講師
福本先生

苦手を武器に 東大理科2類に現役合格

私は最初の頃苦手な科目の物理や化学はあまり勉強をしておらず、成績もクラスの中でも下の方でした。そのため、理系に進んだのに物理の本当に基本的な問題も解けないような有り様で、大手予備校の集団授業を受けても何を言っているのかさっぱり分からないという状態でした。

ですが、自分で苦手な部分を見極め、参考書を探して計画を立てて取り組む方法に切り替えたところ成績は徐々に上がっていき、苦手だったはずの物理で、東大の二次試験本番に58/60点を取り、東京大学理科2類に現役合格することができました。苦手を武器に出来たのです。

指導では、私の経験を活かし皆さんの得意科目を伸ばすのはもちろん、何から勉強すればいいかわからないような苦手科目でも、自信を持って十分な目標得点を取れるまでサポートするように努めます!

東京工業大学 環境・社会理工学院講師
小林先生

どん底からの浪人生活 基礎の徹底で東工大へ

高校が進学校だったこともあり、自分の実力に見合わない大学を志望してしまいました。学年順位は下から数えたほうが速いという情けないところからスタートした私の大学受験ですが、現役の時はD判定で特攻し、私立も含め全落ち。何もないどん底から浪人生活がはじまりました。

浪人生活でまずやったことは「二度と同じ失敗をしないよう、自分の何が悪かったのかを徹底的に考察する」ということです。結局、「基礎の徹底」というところにたどり着きましたが、実はこれが受験勉強の核心で、 模試で手が止まらなくなる という状態になり、最終的にはA判定になり、私立も含め現役時と同じ大学を受験しましたが、全て合格することができました。

受験勉強には正しいやり方があります。私の失敗から得た教訓をもとに、皆さんが第一志望に合格できるようサポートしていきます。

大阪大学理学部講師
とも先生

現役全落ち、偏差値30からの逆転合格

私は、現役時代受験に失敗し全落ちをしてしまいました。とても悔しい思いをし、次こそは合格するんだという強い気持ちをもって浪人生活をスタートさせました。しかし浪人しても10月まで国語と倫政は偏差値30台で受かる気が全くしないような状態でした。それでも自分の「授業で問題は解かず、自分で解いてわからないところを授業で聞く」という勉強法に自信を持って最後まで頑張り続けたことで大阪大学に逆転合格することが出来ました。

苦労した私だからこそ皆さんに寄り添えると思っています!一緒に自信を持てる勉強法を編み出し逆転合格を目指しましょう!

島根大学医学部講師
山本先生

基礎を徹底し、現役で名大、再受験で島根大医学部医学科

私は高校の周りの同級生が塾や予備校に通う中、卒業するまで一度も塾や予備校に通わず、定期テストや受験の対策は参考書や問題集を使って行いました。

勉強に詰まることもありましたが、「基礎を疎かにせず無駄に難しい問題を解いたりしない」「分からないところは必ず友人や学校の先生に聞く」という勉強法を徹底すると、どんどん色んなことが理解できるようになり勉強に楽しさを感じるようになりました。そこからは成績も上がっていき現役で名古屋大学医学部保健学科に合格、その後進路を変更して島根大学医学部医学科にも入学しました。

誰しも分からないことを繰り返しやっても、楽しくもないしやる気も続きません。皆さんにも「分かる」という楽しさを少しでも多く伝えられたらと思っています!

鳥取大学医学部講師
佐藤先生

学年一位で医学部へ推薦入学

私は高校入学時には、医学部に行くと決めていたものの、部活動をやっていたこともあり苦手科目を中心に、成績は伸び悩んでいました。それでも部活動を引退してから本格的に勉強に向かい合い苦手科目を参考書でどんどん勉強をしていきました。すると、それら科目の点数が安定しただけでなく、得意科目に充てられる時間も増えたため、全体的に点数が上がる好循環に入りました。高3の後半には、定期テスト、センタープレテストなど、9割得点できるようになり、次々に学年1位を獲得。そして、目指していた医学科に推薦入学できました。

塾講師の経験を生かして、生徒さんに寄り添った指導をさせていただきます。一緒に志望校合格を掴み取りましょう!

関西医科大学医学部講師
あや先生

クラス下位から医学部現役合格

私は中学生の頃全く勉強せず成績はクラスでも下のほうでした。ですが高校に上がるとき友人がきっかけとなってくれて気持ちに火がつき、いかに成績を上げるか考えるようになりました。そんな私が悩みながら試行錯誤を繰り返し学んだことは、

「こなせば合格できる勉強計画・戦略」「それを全てこなす気持ち」「速度(質)と時間(量)」「一緒に頑張れる人」

この四つが受験には必要だということです。もともと医学部なんて到底目指せる成績ではなかった私が医学部に現役合格できたのは、これが揃ったからだと思っています。

私が勉強が苦手だったからこそ、今試行錯誤しながら成長しようとしているあなたにその四つのサポートができれば幸いです。

早稲田大学社会科学部講師
有村先生

現役全落ち、偏差値40から80へ

私は現役生の時、正直受験を舐めていたとおもいます。その結果は全落ち、浪人が決まりました。しかし私は全落ちから大切なことを学びました。それは自分のレベルに合った勉強をしないと成長できないということです。身をもってこのままでは不味いと思ったからこそ3月には中学英語の復習から始めました。

この勉強法は功を奏しました。どの科目でも基礎の基礎から一つ一つ徹底的に潰していったことで成績はどんどん上がって行きました。

最終的にはセンター試験で英語185点、国語177点、日本史98点をとり、一般ではMARCH全勝、早稲田大学4学部と上智大学にも合格することが出来ました。

受験生みなさんには基礎の徹底を通して「実践力」をつけて行きたいとおもいます!

同志社大学経済学部講師
草野先生

全国模試(進研・駿台模試)にて政治・経済偏差値104

私は3年の春に関西私大の中で最難関の同志社大学に憧れを抱き、勉強をスタートしました。初めは英語は3割ほどしかとれず政治・経済もその難易度に圧倒されるばかりでしたが、「ターゲット」、「システム英単語」などで単語力をつけ何度も長文読解の練習をしたり、「清水書院」の政治経済用語集を何周もして隅々まで覚えることで進研・駿台模試で偏差値104(政治・経済)を取るなど成績も徐々に上げることが出来ました。

途中の模試では数え切れない、D、E判定をとってきましたが過去問の正答率は徐々に上がっていったので自分を信じ最後まで志望校を落とさなかったことで本番は英語で45%upの75%、政経は同志社の重箱の隅をつつくような問題にも対応し85%取ることができE判定(偏差値50)から現役で同志社に合格することが出来ました。

指導では過去問分析を徹底的に行うことによって無駄を省き、受験生の皆さんに志望校合格までの最短距離を示したいと思います!

 

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