入塾について
学習スタイルを途中で変更してしまうと、積み重ねていたものが成績に繋がらないまま中途半端に終ってしまう可能性があるからです。
ですが、やむを得ない理由が出来てしまった場合は解約の手続きを受け付けています。
30日間の全額返金保証システムがございますので、まずは最初の1ヶ月間で継続できそうかどうかをご判断いただければと思います。こちらのページも合わせて御覧ください。
その先の詳しい流れにつきましてはこちらのページをご覧ください。
塾について
こちらで指定した模試に各自でお申し込みをして会場に受けに行って頂くか、学校で受ける模試を受けていただく形になります。
主に河合塾が主催する「全統模試」や「志望校別オープン模試」を受けていただきます。
また、個人的に受けたい模試があれば、随時申込みをして受けて頂いて構いません。
市販の参考書や問題集を用いて学習を進めていくので、学習の進度や目的に従って「本屋やAmazonで買える市販の教材」を購入して頂きます。
冊数や総合でかかるお値段は現状のレベルと、達成したい目標によって変わってきますが、おおよそ1教科あたり10冊〜20冊(少ない場合は5冊未満ほど)ぐらいの教材に取り組むことになります。(過去問なども含め)
A.2対1対応、チャットで質問可能、メンタルサポートの3点です。
某T塾も、参考書学習をベースとした計画指導、勉強法指導などを行っています。よくこちらの塾との違いは何か?
と質問がありますが、そちらにお答えします。
・メンタルサポート
・2対1指導
・チャットで質問可能
こちら大きな違いになります。
1.メンタルサポート
「不安から勉強が手につかない」「心が折れそう」「本番で力を発揮できない」そんな方のためのメンタルサポートを当塾は実施しています。サポートを受けることにより、「目の前の勉強に集中できるようになった」「もっと上の大学を目指してもよいと思えるようになった」などメンタルの状態がよくなることにより、受験勉強が好転していくケースが数え切れないほどあります。受験勉強はメンタル勝負。受験生の繊細なメンタルを支えることも講師の役割と考えて動きます。
2.2対1指導
3000人以上の受験相談に乗ってきた受験戦略のプロの塾長と採用率5%以下の厳選された難関大講師による2対1対応。
戦略指導塾だと、科目別に講師が変わったり、1人のバイト講師が見るケースが多いですが、当塾では戦略指導のプロと教科指導、日々のサポートをチームで行い2人で1人の生徒を合格へ導きます。
3.365日24時間質問可能な環境
当塾では、オンラインで質問や相談がいつでも可能となります。ちょっと質問や相談も軽く出来るだけで勉強の足かせとなっていた問題が解決され、スムーズに勉強できるようになります。
この3点が大きな違いであると考えています。
指導について
こちらが指定した「参考書」や「問題集」を使っていて、わからないところが出てきた場合は「Skypeで質問出来る」という形態になります。
特に数学と英語は、分からないところで詰まってしまうとずっとそこで止まってしまう…という生徒も多いので、指導ごとに個別指導で解決していきます。
塾に毎回行っていたのに成績が上がらなかった。これはその塾で「自学自習」の時間の使い方や勉強法まで教えてもらえなかったことに原因があります。成績が上がるか上がらないか、結果が出るか出ないかは基本的に「自学自習」の時間で決まります。
塾や予備校というのは学習内容を「理解しやすくする場所」です。例えば、英語で長文の読み方がわからない場合「このように解釈して読むと英語は読みやすい」といった、読み方を学びます。数学なら問題の「解き方」を学びます。そこまではいいのですが、大事なことはこの「読み方」や「解き方」を理解するだけではなく、「自分で出来るようになるまで繰り返す」ことです。
塾や予備校に行っているのに伸びない場合、この「出来るようにする」という工程が抜けていると考えられます。
創進塾では、参考書と、先生のサポートを使って「理解」してもらい、その後の「出来るようになるまで繰り返す」という「自学自習」の部分を全力でサポートします。出来るようになるまで勉強するのから、出来るようになる。問題が解ける。実力がつく。だから点数が取れる。そういった仕組みになっています。
何を隠そう、僕自身めちゃくちゃ英語が苦手でどうしようも無い点数を取っていました。
センター試験の点数だと44点(得点率約20%)。勘でマークをした方がいい点数が取れるんじゃないかというような点数ですね。そこから浪人して、正しい勉強法で学習し181点(得点率約90%)まで点数をアップすることが出来ています。自分のような受験生はあまり見たことないですが、誰にでも再現可能です。
生徒も
・センター英語1問ミスで196点を達成した生徒
・共通テスト英語を80点以上UPさせた生徒
・高校2年生の時点でセンター英語170点を達成した生徒
など、高得点や大幅点数UPを達成した生徒が多数存在します。
もちろん全員入塾後に達成した点数です。
なぜこんなことが可能かというと、英語は学習することをキッチリ理解すればあとはやるだけの科目だからです。受験英語という限られた範囲であれば、才能などは特に関係ありません。
なぜ多くの受験生が英語の点数で伸び悩むのかというと、ひとえに「どのように勉強すればよいのか分からない」という壁があるからです。
英語は、英単語、英熟語、英文法、英文解釈(精読力)、長文読解(速読力)、リスニング力、英作文力など様々な力を求められる科目です。これらの課題をレベル順に学習しながら、総合的な力を地道に地道に伸ばしていく。
そういった「戦略的な学習法」を使えば、誰でも共通テスト8割、9割は可能です。
徹底指導コースはあくまでも「志望校」をベースとした受験戦略を立てるため、志望校対策ありきの受験勉強になってきます。
大手塾、大手予備校では画一化された「テキスト」を用いるため、どんな志望校を目指す生徒も同様の学習法で進めていきます。確かにセンター試験などの共通試験もあるため、その学習法でもよいのですが、肝心の志望校に合格するためにはある程度個別具体的な対策や、教科ごとの優先順位を作ることも欠かせません。
徹底指導コースは少人数精鋭の個別「勉強戦略」指導の塾なので、志望校対策は合格のためにも積極的に行っていきます。
塾長が受験生時代に学習していたのは、数学(1A,2B,Ⅲまで)英語(自由英作文もやりました)国語(現代文、古文、漢文)化学、物理、地理ですが、これまで生物、日本史、世界史、倫理政経、現代社会の選択科目を持った子たちも指導をし、結果が出ています。
実際に「勉強の内容」に関しては、オススメの参考書や問題集を使って学習してもらうため、僕が指導する具体的な部分はやはりその「教材選定」と「勉強法の選定」になります。ですので、講師が一人であっても「参考書」が先生となり内容をしっかりと学ぶことが出来るのです。
ただ、同じ教材を使っても得られる結果が全然違うということが起こらないように、勉強法の指導をしっかりと行っていきます。
基本的に1年間の通年で指導をしています。
むしろ1年間継続しなければ成果がでる前に終わってしまいますので、通年で指導を受けていただきたいと思っております。天変地異が起こらない限り、最後まで受験生と共に戦う覚悟です。
その他
徹底指導コースでの学習スタイルは特に、自宅や図書館での「自学自習」が受験勉強のメインになります。
そのときに一番大切になってくるのは、親御さんの支えです。
特に受験直前期は思ったように模試の結果が出なかったり、志望校を決めなければならなかったりと、かなり慌ただしい日々になります。ですので受験生と同様に緊張や不安を感じる親御さんも多いでしょう。緊張したり不安になってしまうのは当然起こり得ることですが、対策は可能です。
予め、どんなことが起こるのかを知っておくだけで心境は全然違うものになります。
その他にも
・受験生にどう声をかけるのか?
・どう応援してあげればよいのか?
・子供が朝起きなくて心配。どうすればよいのか?
・せっかく浪人を許しているのに、子供が勉強していない…
など親御さんの心の負担は相当なものだと思います。
不安な状態・負担がかかっている状態ではお子さんを全力で応援することが難しい、というのは当然です。
ですので、親御さんに「安心」していただきながら受験生を応援してあげてほしいと僕は考えています。そのために希望される親御さんには月に1回程度、通話での三者面談を行っております。
実際三者面談を行って「親子の関係がよくなった」という方は沢山いらっしゃいますし、生徒も「勉強がしやすくなった!」と勉強効率がUPしている子がほとんどでした。
入塾前にも通話でのご相談も大歓迎ですので、疑問点、不安な点等ありましたらなんでもお聞きください。電話番号はこちら080-4457-4196
その他にも、法政大学、立命館大学、関西学院大学、東京海洋大学、富山大学、静岡大学、名古屋外国語大学、東京外国語大学、信州大学、小樽商科大学、など有名私立や国公立大学の合格者がいます。学部も文理関係なく合格者がいます。
詳しい合格実績のページはこちら
というのも、勉強の基準・感覚を身につけるためには一度会って一緒に勉強してしまうのが一番早いからです。一度基準を身に着けてしまえば自宅でも問題なく勉強していけるので、入塾したら早い段階でお会いしたいと考えています。
ただ、定期的に会えるかどうかは住んでいる場所などの兼ね合いもあるため、そこは入塾してから相談という形になります。
(長野県に住んでいた方で、何度か東京まで足を運び僕に直接指導を受けに来られた方もいました。)
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電話(受付時間:10:00~22:00)
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※生徒との通話ですぐに対応出来ないこともございます。